真綿のひざかけ手作りキット

繭からつくられる真綿でひざかけをつむぎませんか

真綿(まわた)ってご存じですか?

 

天の虫とかいて蚕(かいこ)

お蚕さんが口から出す糸で自分のおうちである繭玉を作ります。孵化するまでのおうちなので快適に過ごせるよう、保温性・保湿性に優れ、呼吸する繊維といわれており調湿コントロールもばっちりです。

なんとも不思議なこの糸は軽くて光沢があり、

天然のたんぱく質で出来ているのでお肌にも優しいのです。

加工の仕方によって、真綿となったり、絹糸になったり、シルクと呼ばれています。

 

 

 

 

 

 


真綿のいいところ

天然繊維である真綿(まわた)は、一本一本の繊維のすき間に空気の層ができるため外部の寒い空気や

暑い空気をシャットアウトしてくれます。

この真綿を何層にも重ねることにより、繊維の間にたくさんの空気がふくまれます。

このため伝導率が低くなり、外気の寒さが伝わりにくく、しかも体温であたたまった内側の空気は

逃さないので、保温性にとても優れています。

「軽くてあたたかく、内気をもらさず外気を防ぎ、決して蒸れることを知らない」

古い文献にも書かれているように昔から人々の生活に大切なものとして珍重されてきました。

 

また、長繊維と呼ばれている長い繊維なので引き伸ばしてもちぎれることなくホコリも出にくく、

人間の肌に近いたんぱく質で出来ており、アレルギーの方やお肌の敏感な方にも優しい素材なのです。

 

 

真綿のひざかけ作ろう!

 滋賀県近江の伝統工芸でもある角真綿を、ふたりで引き伸ばしていきます。

繊維がみるみる伸びていき、ふわふわの蜘蛛の糸のように長~く伸びます。それを何層にも何層にも重ねていくと

綿あめのように美味しそうになっていきます。

空気の層がいっぱいの、軽くてあったかい自分だけのひざかけが出来上がりますよ。

 

ひとりでは作れないこの真綿の手引き、ふたりで息を合わせて「せーの」と言いながらお家でお子様と一緒に、

またはご夫婦でご家族で楽しみながら作っていただけると嬉しいです。

 

真綿は軽くてあたたかくて優しい天然繊維。

赤ちゃんのお昼寝ふとんやベビーカーのケットにもぴったりのサイズなので赤ちゃん用にもどうぞ。